トップページ > 医師・医療スタッフの方へ > EBM論文情報 > EBM論文情報 治療
EBM論文情報 治療
電子カルテ使用での血糖コントール介入と、入院患者の血糖コントロール
- キーワード:入院患者、血糖コントロール、遠隔医療
- 掲載誌:Ann Intern Med. 2017 Mar 28.
EBM論文情報 2型糖尿病発症予防にリラグルチドは効果があるか。
- キーワード:境界型耐糖能障害、糖尿病、リラグルチド、発症予防
- 掲載誌:Lancet. 2017 Feb 22
EBM論文情報 糖尿病治療を目指したメタボリック外科手術・5年経過
- キーワード:メタボリック外科手術、糖尿病、リスクファクター、肥満
- 掲載誌:N Engl J Med. 2017 Feb 16;376(7):641-651.
入院中の血糖コントロール方法:シタグリプチン+基礎インスリン vs. インスリン強化療法
- キーワード:血糖コントロール、入院患者、シタグリプチン、インスリン強化療法
- 掲載誌:Lancet Diabetes Endocrinol. 2016 Dec 7
軽度の歩行・ウェイトトレーニングで座っている時間を中断すると血糖値が改善する
- キーワード:座位時間、運動、耐糖能障害
- 掲載誌:Diabetes Care 2016;39:964-972
GLP-1受容体作動薬セマグルチドは心血管イベントを抑制する
- キーワード:リラグルチド、大血管症
- 掲載誌:N Engl J Med on line Sep 16, 2016
GLP-1受容体作動薬リラグルチドは心血管イベントを抑制する
- キーワード:リラグルチド、大血管症
- 掲載誌:N Engl J Med on line June 13, 2016
外科治療の2型糖尿病治療における位置づけ
- キーワード:メタボリックサージャリー・ガイドライン
- 掲載誌:Diabetes Care 2016;39:861–877
第1選択薬としてメトホルミンによる血糖コントロール効果が最も持続する可能性がある
- キーワード:メトホルミン・ガイドライン
- 掲載誌:JAMA Intern Med. 2014;174:1955-62
ビグアナイド薬は大血管症予防に有効な可能性がある(日本人)
- キーワード:メトホルミン・大血管症・日本人
- 掲載誌:BMC Endocr Disord. 2015;15:49.
エゼチミブをスタチンに追加投与すると心血管疾患リスクの有意な相加的抑制効果がある
- キーワード:エゼチミブ・スタチン・大血管症・LDL
- 掲載誌:N Engl J Med. 2015 Jun 3. [Epub ahead of print]
エンパグリフロジンは大血管症2次予防に有効である
- キーワード:エンパグリフロジン・大血管症
- 掲載誌:N Engl J Med. 2015 Sep 17. [Epub ahead of print]
ピオグリタゾンによる大血管症予防は無効(日本人)
- キーワード:ピオグリタゾン・大血管症
- 掲載誌:Curr Med Res Opin. 2009;25:2925-32.
ピオグリタゾンによる大血管症予防は無効(日本人第2報)
- キーワード:ピオグリタゾン・大血管症
- 掲載誌:J Atheroscler Thromb. 2014;21:563-73.
シタグリプチン追加投与による大血管症二次予防は無効
- キーワード:DPP?4阻害薬・シタグリプチン・大血管症
- 掲載誌:N Engl J Med. 2015 Jun 8. [Epub ahead of print]
基礎インスリンにリキシセナチドを併用するとHbA1cが有意に低下する
- キーワード:リキシセナチド・グラルギン
- 掲載誌:Diabetes Care. 2013;36:2489-96
持続血糖測定機能を搭載したインスリンポンプは1型糖尿病の血糖コントロールを改善する
- キーワード:インスリンポンプ・持続血糖測定器・1型糖尿病
- 掲載誌:N Engl J Med. 2010;363:311-20.
歯周炎を治療しても血糖コントロールは改善しない
- キーワード:歯周炎・歯周病
- 掲載誌:JAMA. 2013;310:2523-32
バルドキソロン(nuclear 1 factor-related factor 2 活性薬)はCKD
- キーワード:バルドキソロン・CKD・末期腎不全・大血管症・死亡
- 掲載誌:N Engl J Med. 2013;369:2492-503
SGLT2阻害薬は2型糖尿病の短期的なアウトカムと改善する可能性がある
- キーワード:SGLT2阻害薬
- 掲載誌:Ann Intern Med. 2013;159:262-74.
インスリンデグルデク変動間隔注射はデグルデクやグラルギン定時投与と血糖低下効果が劣らない
- キーワード:グラルギン・デグルデク
- 掲載誌:Diabetes Care. 2013;36:858-64.
ACE阻害薬とARBを併用してもARB単剤と比較して糖尿病腎症進展・死亡リスクに差がない
- キーワード:ACE阻害薬・ARB
- 掲載誌:N Engl J Med. 2013;369:1892-903.
メトホルミン服用者は認知症リスクが高い可能性がある
- キーワード:メトホルミン,ビタミンB12,認知症
- 掲載誌:Diabetes Care. 2013;36:2981-7.
アカルボースは新規発症2型糖尿病の第一治療薬としてメトホルミンに劣らぬ血糖コントロールを達成する
- キーワード:アカルボース・メトホルミン
- 掲載誌:Lancet Diabetes & Endocrinology, Early Online Publication, 18 October 2013, doi:10.1016/S2213-8587(13)70021-4
冠動脈多枝病変の糖尿病患者では冠動脈バイパス術の方が経皮的冠動脈形成術よりも死亡率・心筋梗塞再発率が
- キーワード:死亡・大血管症・CABG・PCI・ステント
- 掲載誌:N Engl J Med. 2012;367:2375-84
高圧酸素療法により慢性足潰瘍の治癒率が高まる
- キーワード:足潰瘍・高圧酸素療法
- 掲載誌:Diabetes Care. 2010;33:998-1003.
インスリンデグルデク週3回投与はグラルギン連日投与より効果が劣る
- キーワード:グラルギン・デグルデク
- 掲載誌:Lancet Published Online July 9, 2013 http://dx.doi.org/10.1016/ S2213-8587(13)70013-5
リナグリプチン追加投与は安全に血糖コントロールを改善する
- キーワード:DPP-4阻害薬・リナグリプチン・高齢者
- 掲載誌:Lancet. 2013 Aug 12. pii: S0140-6736(13)61500-7. doi: 10.1016/S0140-6736(13)61500-7. [Epub ahead of print]
サキサグリプチン投与による大血管症二次予防は無効(アジア人を含む)
- キーワード:DPP-4阻害薬・サキサグリプチン・大血管症
- 掲載誌:N Engl J Med. 2013 Sep 2. [Epub ahead of print]
アログリプチン追加投与による大血管症二次予防は無効(日本人を含む)
- キーワード:DPP-4阻害薬・アログリプチン・大血管症
- 掲載誌:N Engl J Med. 2013 Sep 2. [Epub ahead of print]
徐放型エキセナチドはインスリンデテミルより血糖低下・減量効果が大きい
- キーワード:エキセナチド・デテミル
- 掲載誌:Diabetes Care. 2013;36:1368-76.
アミトリプチリン・デュロキセチン・プレガバリンは有痛性糖尿病神経障害に対し同等の疼痛緩和効果がある
- キーワード:アミトリプチリン・デュロキセチン・プレガバリン・神経障害
- 掲載誌:Diabetes Care. 2012;35:2451-8
アミトリプチリンとデュロキセチンは有痛性糖尿病神経障害に対し同等の治療効果を有する
- キーワード:アミトリプチリン・デュロキセチン・神経障害
- 掲載誌:Diabetes Care. 2011;34:818-22.
心不全患者におけるメトホルミンの安全性は他の血糖降下薬と同等以上である可能性がある
- キーワード:メトホルミン・心不全・CKD
- 掲載誌:Circ Heart Fail. 2013;6:395-402.
カナグリフロジンはシタグリプチンより血糖コントロール改善・体重減少において優れる可能性がある
- キーワード:SGLT2阻害薬・DPP-4阻害薬
- 掲載誌:Diabetes Care. 2013 Apr 5. [Epub ahead of print]
インスリンデグルデク70%/アスパルト30%配合剤はグラルギンと同様の血糖コントロールと副作用をもた
- キーワード:デグルデク・グラルギン
- 掲載誌:Diabetes Care 34:669-674, 2011
メトホルミンは大血管症2次予防に有効である(中国人)
- キーワード:死亡・大血管症・メトホルミン・SU薬
- 掲載誌:Diabetes Care. 2012 Dec 10. [Epub ahead of print]
糖尿病治療第一選択薬としてのSU薬単剤はメトホルミン単剤よりも総死亡・大血管症のリスクが高い可能性が
- キーワード:死亡・大血管症・メトホルミン・SU薬
- 掲載誌:Ann Intern Med. 2012 ;157:601-10.
エキセナチドやシタグリプチンにより急性膵炎による入院リスクが増加する可能性がある
- キーワード:GLP-1アナログ・DPP-4阻害薬
- 掲載誌:JAMA Intern Med. 2013 Feb 25:1-6. doi: 10.1001/jamainternmed.2013.2720.
メトホルミンによりビタミンB12欠乏症のリスクが増加する
- キーワード:メトホルミン,ビタミンB12,大血管症
- 掲載誌:BMJ. 2010 May 20;340:c2181. doi: 10.1136/bmj.c2181.
基礎インスリンにエクセナチドを追加することにより低血糖・体重増加を防ぐことができる
- キーワード:エクセナチド
- 掲載誌:Ann Intern Med. 2011;154:103-12.
アリスキレンとACE阻害薬またはARBの併用により高K血症のリスクが有意に高まる
- キーワード:アリスキレン
- 掲載誌:BMJ. 2012 Jan 9;344:e42. doi: 10.1136/bmj.e42.
基礎インスリン治療による大血管症リスクは有意差がない
- キーワード:インスリン・大血管症・細小血管症・低血糖・がん・死亡
- 掲載誌:N Engl J Med. 2012;367:319-28.
糖代謝異常者ではn-3脂肪酸による心血管死リスクは低下しない
- キーワード:n-3脂肪酸・大血管症・死亡
- 掲載誌:N Engl J Med. 2012;367:309-18.
リモナバントにより自殺が増加する
- キーワード:カンナビノイド・リモナバント
- 掲載誌:Lancet. 2010;376:517-23.
メトホルミンは直腸結腸癌の発症を予防する可能性がある(日本人)
- キーワード:メトホルミン・癌/ガン/がん
- 掲載誌:Mol Carcinog. 2010;49:662-71.
ピオグリタゾンはNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)を改善しない
- キーワード:NASH・ピオグリタゾン
- 掲載誌:N Engl J Med. 2010;362:1675-85.
α-リポ酸(チオクト酸)は減量効果がある
- キーワード:α-リポ酸・肥満
- 掲載誌:Am J Med. 2011;124:85.e1-8.
DKA治療においてインスリンアナログはヒトインスリンよりも低血糖リスクが小さい可能性がある
- キーワード:DKA・インスリン
- 掲載誌:Diabetes Care. 2009;32:1164-9.
吸入インスリン使用による呼吸機能変化は非使用の場合より悪化はしない
- キーワード:吸入インスリン・呼吸機能
- 掲載誌:Diabetes Obes Metab. 2011 Sep 23. [Epub ahead of print]
高用量ビタミンB投与により糖尿病腎症が悪化する
- キーワード:ビタミンB・葉酸・ホモシスチン・糖尿病腎症・大血管症
- 掲載誌:JAMA. 2010 Apr 28;303(16):1603-9.
フェンテルミン/トピラミマート低用量除放合剤は減量に有効な可能性がある
- キーワード:肥満・大血管症
- 掲載誌:Lancet. 2011;377:1341-52
エキセナチドは他の血糖降下薬より大血管症予防効果が大きい可能性がある
- キーワード:エキセナチド・大血管症
- 掲載誌:Diabetes Care. 2011;34:90-5.
レパグリニドはメトホルミンと同程度の大血管症および死亡率低下効果を持つ可能性がある
- キーワード:レパグリニド・グリニド薬・メトホルミン・大血管症
- 掲載誌:Eur Heart J. 2011 Apr 6. [Epub ahead of print]
グリクラジドはメトホルミンと同程度の大血管症および死亡率低下効果を持つ可能性がある
- キーワード:グリクラジド・スルホニル尿素薬・メトホルミン・大血管症
- 掲載誌:Eur Heart J. 2011 Apr 6. [Epub ahead of print]
超持効型インスリン デグルデク(連日または週3回投与)はインスリン グラルギン(連日投与)と同程度の
- キーワード:デグルデク・グラルギン
- 掲載誌:Lancet. 2011;377:924-31.
シンバスタチンとエゼチミブの併用は慢性腎臓病患者の大血管症を予防する(糖尿病患者を含む)
- キーワード:スタチン・エゼチミブ・慢性腎臓病・大血管症
- 掲載誌:Lancet. 2011 Jun 8. [Epub ahead of print]
カーボカウントは持続皮下インスリン注入療法中の1型糖尿病患者においてQOL改善と減量に有効である
- キーワード:カーボカウント・持続皮下インスリン注入療法
- 掲載誌:Diabetes Care. 2011;34:823-7
オルメサルタンは2型糖尿病の微量アルブミン尿出現を抑制する可能性がある
- キーワード:オルメサルタン・糖尿病腎症
- 掲載誌:N Engl J Med. 2011;364:907-17.
メトホルミンは乳酸アシドーシスのリスクを増加させない
- キーワード:メトホルミン・乳酸アシドーシス
- 掲載誌:Cochranle Database Syst Rev. 2010;(1):CD002967.
プレガバリンは有痛性糖尿病神経障害の治療として有効である
- キーワード:プレガバリン・神経障害
- 掲載誌:Diabetes Care. 2008;31:1448-54.
DPP-4阻害薬により感染症リスクが増加する可能性がある
- キーワード:DPP-4阻害薬・感染症
- 掲載誌:Diabetes Care. 2011;34:369-74.
吸入インスリン+基礎インスリンは混合型インスリンと同等以上の効果を持つ可能性がある
- キーワード:吸入インスリン
- 掲載誌:Lancet. 2010;375:2199-201.
三環系抗うつ薬・抗てんかん薬が有痛性糖尿病神経障害の治療に有効である
- キーワード:抗うつ薬・抗てんかん薬・神経障害
- 掲載誌:BMJ.2007;335:87.
ロサルタンはアジア人(日本人を含む)の糖尿病腎症進展を抑制する可能性がある
- キーワード:ロサルタン・糖尿病腎症
- 掲載誌:Diabetes Care. 2004;27:874-9.
リラグルチドはシタグリプチンよりもメトホルミンへの追加薬として血糖降下に優れている
- キーワード:リラグルチド・シタグリプチン
- 掲載誌:Lancet. 2010;375:1447-56.
リラグルチドによる血糖コントロールは安全で効果的である
- キーワード:リラグルチド
- 掲載誌:Int J Clin Pract Suppl. 2010;64:21-7.
メトホルミンは癌発生を抑制する可能性がある
- キーワード:メトホルミン・癌/ガン/がん
- 掲載誌:Diabetes Care. 2009;32:1620-5.
メトホルミンはアテローム血栓症既往のある糖尿病患者の死亡率を低下させる可能性がある(日本人を含む)
- キーワード:メトホルミン・大血管症
- 掲載誌:Arch Intern Med. 2010;170:1892-9.
急性心筋後の予後は入院前服用のスルホニル尿素(SU)薬の種類によって異なる可能性がある
- キーワード:SU薬・大血管症
- 掲載誌:J Clin Endocrinol Metab. 2010;95:4993-5002.
メトホルミンにより1型糖尿病のインスリン使用量が減少する
- キーワード:メトホルミン・インスリン・1型糖尿病
- 掲載誌:Diabetologia. 2010;53:809-20.
ボグリボースは日本人において耐糖能異常から糖尿病への進展を抑制する
- キーワード:耐糖能障害・ボグリボース・VICTORY
- 掲載誌:Lancet. 2009;373:1607-14.
急性心筋梗塞後のβ遮断薬投与は死亡率を低下させる
- キーワード:β遮断薬
- 掲載誌:JAMA. 1993;270:1589-95.
プラバスタチンは糖尿病患者・耐糖能障害者の心血管イベントを低下させる可能性がある(日本人対象)
- キーワード:プラバスタチン・心血管疾患
- 掲載誌:Atherosclerosis. 2008;199:455-62.
フェノフィブラートは糖尿病患者の冠動脈疾患のリスクを低下させない
- キーワード:フェノフィブラート・心血管イベント
- 掲載誌:Lancet. 2005;366:1849-61.
ピオグリタゾンによる心血管イベント二次予防は無効
- キーワード:ピオグリタゾン・二次予防・心血管イベント・PROACTIVE
- 掲載誌:Lancet 2005;366:1279-89.
ビルダグリプチンはボグリボースより血糖降下作用が強い(日本人対象)
- キーワード:ビルダグリプチン・ボグリボース
- 掲載誌:Diabetes Obes Metab. 2010;12:700-8.
糖尿病患者ではアスピリンによる心血管イベント一次予防は無効
- キーワード:アスピリン・心血管疾患・一次予防
- 掲載誌:BMJ. 2009;339:b4531.
パリカルシトール(選択的ビタミンD受容体作動薬)は2型糖尿病のアルブミン尿を減少させない
- キーワード:腎症・アルブミン・パリカルシトール
- 掲載誌:Lancet. 2010;376:1543-51.
チアゾリジン薬は骨折を増加させる
- キーワード:ピオグリタゾン/骨折
- 掲載誌:Arch Intern Med. 2009;169:1395-402.
ダパグリフロジン(選択的ナトリウム-グルコース共輸送体-2阻害薬)のメトホルミンへの追加投与により血
- キーワード:ダパグリフロジン
- 掲載誌:Lancet. 2010;375:2223-33.
食後高血糖を低下させても空腹時高血糖を低下させても心血管イベントのリスクに有意差がない
- キーワード:食後高血糖・心血管イベント
- 掲載誌:Diabetes Care.2009;32:381-6.
コレステロール低下療法は糖尿病患者の心血管イベントを減少させる
- キーワード:スタチン・心血管イベント
- 掲載誌:Lancet. 2008;371:117-25.
コレステロール低下療法は心血管イベント・死亡を減少させる(日本人を含む)
- 掲載誌:Lancet. 2010;376:1670-81.
インスリン強化療法は日本人の糖尿病網膜症・腎症の発症・進展を抑制する
- キーワード:Kumamoto・インスリン・腎症・網膜症
- 掲載誌:Diabetes Res Clin Pract. 1995;28:103-17.
アカルボースは2型糖尿病患者の心筋梗塞リスクを低下させる可能性がある
- キーワード:アカルボース・心血管疾患
- 掲載誌:Eur Heart J. 2004;25:10-6.
UKPDSでの強化療法による糖尿病合併症リスク低下効果は、UKPDS終了後10年間も継続した(2)
- キーワード:大血管症・SU薬・スルホニル尿素薬・インスリン・UKPDS
- 掲載誌:N Engl J Med. 2008;359:1577-89.
UKPDSでの強化療法による糖尿病合併症リスク低下効果は、UKPDS終了後10年間も継続した(1)
- キーワード:大血管症・メトホルミン・UKPDS
- 掲載誌:N Engl J Med. 2008;359:1577-89.