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研修講座の予定

2017年11月21日更新

糖尿病診療 最新の動向

国立国際医療研究センターでは糖尿病診療に従事されている医師、医療スタッフの方を対象に、糖尿病の最新の診断・治療についての研修講座を下記の日程・要領で行います。ご関心をお持ちの方の多数のご参加をお待ち申し上げます。

3回の研修講座に参加することにより、糖尿病に関する多彩な分野について、広く学べる構成になっております。

第43回 [東京 会場] ※申込の開始は12月18日からです。

期日:平成30年2月18日(日曜日)9時45分から16時00分
会場:国立国際医療研究センター 研修棟 5階 大会議室
(〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1)
定員:150名

申込締め切り:平成30年2月15日(木曜日)
参加費:3,000円(テキスト代含む)

  • 日本糖尿病療養指導士認定機構<第2群>「認定更新のための研修会」として1単位申請中
  • 日本糖尿病学会専門医更新 2単位申請中
  • 日本糖尿病協会療養指導医取得のための講習会として認定申請中
  • 単位取得可能な地域糖尿病療養指導士現在申請中

申込、その他に関するお願い ※申込の開始は12月18日からです。

申込方法

  1. オンライン

    糖尿病ネットワークのオンライン申込ページよりお申込みいただけます。

  2. e-mail

    「研修講座参加希望」とのタイトルにて、希望会場、施設名、氏名を明記の上、事務局e-mail(dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp)宛にお送りください。参加申込書を数日以内に返信いたします。
    FAX用参加申込書をe-mail添付にてお送り頂いてもお申込みいただけます。
    (なお、携帯電話からのお申し込みはご遠慮ください)

  3. FAX

    FAX用参加申込書をダウンロードしていただき、事務局ファックス番号(03-3202-9906)までお送りください。

注:参加登録が完了致しましたら、こちらから登録完了のご連絡(登録番号、参加予約票)をさせて頂いております。申込後、1週間以上こちらより連絡がない場合は、お申込みができていない可能性がございますので、お手数ではございますが、事務局までご連絡ください。
注:お電話でのお申し込みは受け付けておりませんのでご了承ください。

ご注意とお願い

  • 申込締め切り日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください。締め切り日以降の事前受付は原則致しませんが、定員に余裕があれば当日会場にて受付致します。
  • 開場時間は開演1時間前となります。 到着されましたらまずは受付をお済ませください。(参加予約票のご提示をお願い致します)
  • 参加費(テキスト代含む)は3,000円です。できるだけ釣り銭のいらないようご協力をお願い致します。
  • 講師、講義題目は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
  • 東京会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
  • 昼食は各自でお取りいただくようお願い致します。
  • 喫煙、ご飲食は指定された場所以外ではご遠慮ください。
  • 会場に冷暖房はございますが、温度調節が可能な服装でお越しいただきますようお願い致します。
  • やむを得ずキャンセルされる場合は、開催日前々日(金曜日)16時までに
    dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp宛にご連絡ください。
    定員に達した際には参加をお断りさせて頂いている方もいらっしゃいます。無断でキャンセルされますと次回からの参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。
その他、ご不明の点等ございましたら直接事務局までご連絡ください。


講義題目・講師

講師は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

第43回 東京会場

9時45分~開会の挨拶

9時50分~

「高齢者糖尿病診療ガイドライン」        

東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科  鈴木 亮

高齢者は若年者よりも多数の疾患に罹患しており、同年代の中でも個人ごとに健康状態の幅が大きい。高齢者糖尿病では認知機能低下、ADL低下、フレイルなどの老年症候群を合併することが多く、治療に際しては低血糖や転倒などのリスクを考慮する必要がある。本講演では、日本糖尿病学会と日本老年医学会が合同で作成した「高齢者糖尿病診療ガイドライン2017」に準拠した食事・運動・薬物治療の留意点などについて紹介する。

「『糖尿病性腎臓病』診療の動向と展望」            

東海大学 医学部腎内分泌代謝内科  和田健彦

年間透析導入患者数が4万人に迫る現在、その原疾患は糖尿病性腎症が44%近くを占め、腎臓領域においてもこの疾患に対する治療法の開発は最重要課題であり続けている。最近では、典型的な糖尿病性腎症の他に蛋白尿を呈さない症例が多く存在することが注目され、疾患概念も変化を見せた。また、治療法の発展が期待できるようなデータも報告されている。本講義では「糖尿病性腎臓病」診療の動向と将来展望についてお話ししたい。

11時25分~休憩

11時35分~

「糖尿病患者の口腔管理」    

東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 歯周病学分野  和泉雄一 

糖尿病患者では口腔感染症である歯周病が重症化し、治癒やしにくいといわれています。一方、歯周病は軽微な持続的慢性炎症としてインスリン抵抗性を引き起こすため、糖尿病の重要なリスク因子と考えられています。最近、重度歯周病に罹患している2型糖尿病患者では、歯周治療により血糖コントロールが改善すると報告されています。全身疾患の治療に口腔清掃の重要性が強調されている昨今、糖尿病患者の口腔管理をご紹介致します。

12時20分~昼食休憩

13時20分~

「『指導』しない糖尿病療養指導 ~患者さんのやる気を引き出すコーチングのコツ~」

国立がん研究センター中央病院 総合内科  大橋 健

一生懸命「指導」したのに、なかなか変わってくれない……そんなふうに感じたことはありませんか? 患者さんのセルフマネジメントを支えるためにできることは「指導」だけではありません。今回は、医療や教育の現場にも普及しつつあるコーチングの考え方やスキルを紹介し、ペアワークなどで実際に体験しながら、patient-centered careを実践するための方法を一緒に考えてみたいと思います。患者さんのアウトカムにも影響する私たちの「○○力」とは?

14時55分~休憩

15時05分~

「EBMと診療マニュアル・どのように活用するか?」            

国立国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科  大杉 満

Evidence Based Medicine という言葉が使われるようになり約30年が経過した。日本における診療ガイドライン、マニュアルも世界の趨勢に従い科学的根拠に基づいて作成されるようになってきているが、その作成方法や活用法を知らなければ日常診療で生じる疑問に答える典拠として用いるのはむしろ難しくなる場合がある。それらガイドラインの作成方法の概略と、活用方法、メディカルリテラシーを上げる方法も含めて講義する。

15時50分~閉会の挨拶

16時00分 終了


お問合せ先:

国立国際医療研究センター 
糖尿病情報センター  「糖尿病 医師・医療スタッフ向け 研修講座」 事務局
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1  e-mail: dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp
TEL: 03-3202-7181 (内線: 2161)  TEL: 03-5273-6955(ダイヤルイン)FAX: 03-3202-9906
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