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研修講座の予定

2019年8月27日更新

糖尿病診療 最新の動向

国立国際医療研究センターでは糖尿病診療に従事されている医師、医療スタッフの方を対象に、糖尿病の最新の診断・治療についての研修講座を下記の日程・要領で行います。ご関心をお持ちの方の多数のご参加をお待ち申し上げます。

3回の研修講座に参加することにより、糖尿病に関する多彩な分野について、広く学べる構成になっております。


第48回 [大阪会場]

期日:令和元年10月27日(日曜日)9時45分から16時00分
会場:グランフロント大阪 北館タワーB10階 

   ナレッジキャピタルカンファレンスルーム タワーB RoomB05

定員:150名

申込締め切り:令和元年10月24日(木曜日)
参加費:3,000円(テキスト代含む)

  • 日本糖尿病療養指導士認定機構<第2群>「認定更新のための研修会」として1単位申請中
  • 日本糖尿病学会専門医更新 2単位認定済み
  • 日本糖尿病協会療養指導医取得のための講習会として認定申請中
  • 単位取得可能な地域糖尿病療養指導士(大阪、京都、兵庫、和歌山) 現在申請中

申込、その他に関するお願い

申込方法

  1. オンライン

    糖尿病ネットワークのオンライン申込ページよりお申込みいただけます。

  2. e-mail

    「研修講座参加希望」とのタイトルにて、希望会場、施設名、氏名を明記の上、事務局宛にお送りください。参加申込書を数日以内に返信いたします。
    FAX用参加申込書をe-mail添付にてお送り頂いてもお申込みいただけます。
    (なお、携帯電話からのお申し込みはご遠慮ください)

  3. FAX

    FAX用参加申込書をダウンロードしていただき、事務局ファックス番号(03-3202-9906)までお送りください。 下記URLよりダウンロードしていただけます。
    参加申込書(PDF:130KB)

※ 参加登録が完了致しましたら、こちらから登録完了のご連絡(登録番号、参加予約票)をさせて頂いております。申込後、1週間以上こちらより連絡がない場合は、お申込みができていない可能性がございますので、お手数ではございますが、事務局までご連絡ください。

注:お電話でのお申し込みは受け付けておりませんのでご了承ください。

ご注意とお願い

  • 申込締め切り日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください。締め切り日以降の事前受付は原則致しませんが、定員に余裕があれば当日会場にて受付致します。
  • 開場時間は開演1時間前となります。 到着されましたらまずは受付をお済ませください。(参加予約票のご提示をお願い致します)
  • 参加費(テキスト代含む)は3,000円です。できるだけ釣り銭のいらないようご協力をお願い致します。
  • 講師、講義題目は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
  • 東京会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
  • 昼食は各自でお取りいただくようお願い致します。
  • 喫煙、ご飲食は指定された場所以外ではご遠慮ください。
  • 会場に冷暖房はございますが、温度調節が可能な服装でお越しいただきますようお願い致します。
  • やむを得ずキャンセルされる場合は、開催日前々日(金曜日)16時までに
    dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp宛にご連絡ください。
    定員に達した際には参加をお断りさせて頂いている方もいらっしゃいます。無断でキャンセルされますと次回からの参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。
その他、ご不明の点等ございましたら直接事務局までご連絡ください。


講義題目・講師

講師は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

第48回 大阪会場

9時45分~開会の挨拶

9時50分~

医療者に求められる糖尿病を持つ方との関わり方~ことばに関するコンセンサスガイドを意識して

堺市立総合医療センター 糖尿病センター  藤澤 智巳

『糖尿病を持つ方中心』の考え方が浸透し、自分の糖尿病を“いかに引き受け”て生活の中で“どう工夫する”かが重要となり、医療者は療養行動(工夫)を“いかに導ける”かが問われる時代となった。米国で医療者の言葉に関するコンセンサスガイドが発表され、ことばは外科医のメスと同様“傷つける”ことも“救いとなる”こともあるため以前より重要と認識されるようになった。どの様な言葉が有効か/大切か考えてみたい。

「糖尿病の服薬指導」

国立国際医療研究センター国府台病院 薬剤部  金澤 尚子

糖尿病治療では、患者自身が治療の必要性を理解し自己管理を行っていくことが重要です。服薬指導では、薬剤の説明のみならず、患者の治療への取り組みや意識を併せて確認し、アドヒアランス低下の要因がある場合には医療スタッフ間で情報を共有し解決策を講じます。チーム医療の一環として他職種と連携を図りながら行っている服薬指導の紹介や、患者に合わせた服薬指導時の工夫点についてご紹介いたします。

11時25分~休憩

11時35分~

「変わるこれからの糖尿病食事療法」

大阪市立総合医療センター 栄養部  蔵本 真宏

わが国の高齢化を反映し、糖尿病患者においても、複数の併存疾患を抱える患者や低栄養患者など複雑多様化しています。また、食事療法においても、食の欧米化や糖質制限の流行など変化していく中で、現在食事療法の見直しが進められています。今秋、「糖尿病診療ガイドライン2019」および、来年には、「日本人の食事摂取基準2020」も発刊予定であり、食事療法がどう変わっていくのか、現時点でお話できることをお話しします。

12時20分~昼食休憩

13時20分~

「地域連携・院内連携を意識した糖尿病療養指導」

国立国際医療研究センター病院 看護部  肴屋 絵里香

近年の我が国の糖尿病患者の高齢化や国際化、地域特性等により糖尿病患者は多様化しています。その中で私たち医療者は糖尿病患者やその周囲の人々が安全に糖尿病と付き合っていけるよう支援する必要がありますが、地域連携や院内連携なくして行えない場面に出会います。今回、当院が取り組んでいる地域連携・院内連携を意識した糖尿病療養指導を通して、どのようなことが私たちに求められるのか、考えていけたらと思います。

「大学病院に求められる地域に根ざした糖尿病療養支援
  −高齢糖尿病患者の安全な自己管理に向けて−」

大阪大学医学部附属病院 糖尿病ケア・看護外来  藤原 優子

糖尿病患者の高齢化に伴い、糖尿病療養支援のあり方が見直されてきている。高齢糖尿病患者の療養支援の中で特に注意が必要なのは、在宅でのインスリン自己注射と服薬管理である。当外来では高齢糖尿病患者がこれらの自己管理を安全に遂行し継続できるよう、近隣地域の訪問看護師と連携強化を図っている。今回、高齢糖尿病患者に対し、大学病院に求められている地域に根ざした糖尿病療養支援のあり方と今後の課題について述べる。

14時55分~休憩

15時05分~

「糖尿病診療2019」

国立国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科  大杉 満

過去10年ほどの糖尿病治療に関する臨床研究の結果、概ね血糖コントロールの目標は定まりつつある。曰く、血糖コントロールの目標は症例ごとに個別化し、低血糖や体重増加は避け、併存疾患によっては臨床試験で効果が示された薬剤を用いる、という方針である。この基本的方針が固まった背景、そしてこの方針だけでは未解決な課題を本講演では概説する。

15時50分~閉会の挨拶

16時00分 終了


お問合せ先:

国立国際医療研究センター 
糖尿病情報センター  「糖尿病 医師・医療スタッフ向け 研修講座」 事務局
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1  e-mail: dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp
TEL: 03-3202-7181 (内線: 2161)  TEL: 03-5273-6955(ダイヤルイン)FAX: 03-3202-9906
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