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研修講座の予定

2018年5月7日更新

糖尿病診療 最新の動向

国立国際医療研究センターでは糖尿病診療に従事されている医師、医療スタッフの方を対象に、糖尿病の最新の診断・治療についての研修講座を下記の日程・要領で行います。ご関心をお持ちの方の多数のご参加をお待ち申し上げます。

3回の研修講座に参加することにより、糖尿病に関する多彩な分野について、広く学べる構成になっております。

第47回 [東京会場]

poster_47 期日:令和元年6月30日(日曜日)9時45分から16時00分
会場:国立国際医療研究センター 研修棟 5階 大会議室
   (〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1)
定員:150名

申込締め切り:令和元年6月27日(木曜日)
参加費:3,000円(テキスト代含む)

  • 日本糖尿病療養指導士認定機構<第2群>「認定更新のための研修会」として1単位申請中
  • 日本糖尿病学会専門医更新 2単位申請中
  • 日本糖尿病協会療養指導医取得のための講習会として認定申請中
  • 単位取得可能な地域糖尿病療養指導士 現在申請中

申込、その他に関するお願い

申込方法

  1. オンライン

    糖尿病ネットワークのオンライン申込ページよりお申込みいただけます。

  2. e-mail

    「研修講座参加希望」とのタイトルにて、希望会場、施設名、氏名を明記の上、事務局e-mail (dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp)宛にお送りください。参加申込書を数日以内に返信いたします。
    FAX用参加申込書をe-mail添付にてお送り頂いてもお申込みいただけます。
    (なお、携帯電話からのお申し込みはご遠慮ください)

  3. FAX

    FAX用参加申込書をダウンロードしていただき、事務局ファックス番号(03-3202-9906)までお送りください。 下記URLよりダウンロードしていただけます。
    参加申込書(PDF:130KB)

※ 参加登録が完了致しましたら、こちらから登録完了のご連絡(登録番号、参加予約票)をさせて頂いております。申込後、1週間以上こちらより連絡がない場合は、お申込みができていない可能性がございますので、お手数ではございますが、事務局までご連絡ください。

注:お電話でのお申し込みは受け付けておりませんのでご了承ください。

ご注意とお願い

  • 申込締め切り日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください。締め切り日以降の事前受付は原則致しませんが、定員に余裕があれば当日会場にて受付致します。
  • 開場時間は開演1時間前となります。 到着されましたらまずは受付をお済ませください。(参加予約票のご提示をお願い致します)
  • 参加費(テキスト代含む)は3,000円です。できるだけ釣り銭のいらないようご協力をお願い致します。
  • 講師、講義題目は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
  • 東京会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
  • 昼食は各自でお取りいただくようお願い致します。
  • 喫煙、ご飲食は指定された場所以外ではご遠慮ください。
  • 会場に冷暖房はございますが、温度調節が可能な服装でお越しいただきますようお願い致します。
  • やむを得ずキャンセルされる場合は、開催日前々日(金曜日)16時までに
    dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp宛にご連絡ください。
    定員に達した際には参加をお断りさせて頂いている方もいらっしゃいます。無断でキャンセルされますと次回からの参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。
その他、ご不明の点等ございましたら直接事務局までご連絡ください。


講義題目・講師

講師は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

第47回 東京会場

9時45分~開会の挨拶

9時50分~

「外国人増加によって変わる医療とケア」

国立国際医療研究センター 国際診療部  堀 成美

近年、地域に住む人以外にも、留学生、技能実習生、訪日客など多様な背景の外国人が医療機関を受診しています。ことばや未収金の問題だけでなく、文化や習慣を医療者や支援者が理解して取り組むこと、それを可能にする組織としての支援体制が課題となっています。支援のために新たに必要なこと、改変したほうがよいこと、これまでと同じでいいことを整理し、現場の負担が増えないための工夫をしながら体制整備をすすめましょう。

「多様化、複雑化する糖尿病療養指導」

山王病院 糖尿病内分泌代謝内科  岸本 美也子

近年のわが国の高齢化、国際化を反映し、糖尿病患者像は多様化しています。また日々新たな糖尿病治療薬および検査機器の開発や実用化が進んでおり、その動向に対応すべく私たちの行う糖尿病診療・療養指導もますます複雑化しています。本講では療養指導困難例を中心に実例を提示し、多様化、複雑化する糖尿病療養指導についての私見を述べさせていただきたいと思います。

11時25分~休憩

11時35分~

「糖尿病と歯周病との関連からみる口腔ケアの重要性」

東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 歯周病学分野  水谷 幸嗣

歯周炎は、歯肉からの出血、歯周ポケットの形成および歯槽骨吸収を起こす慢性炎症性疾患である。糖尿病患者では歯周病の発症率増加や重症化がみられ、また歯周病患者では血糖コントロールが改善しにくい「負のリンク」が明らかになっている。その一方で、歯周病治療により2型糖尿病患者のHbA1cの値が改善することも数多くの研究によって示されている。本講演では最新の情報の紹介と、歯科治療を含めた糖尿病ケアについて考察してみたい。

12時20分~昼食休憩

13時20分~

糖尿病と妊娠 -血糖管理の重要性-

東京都済生会中央病院 糖尿病・内分泌内科  穴澤 園子

糖尿病女性の妊娠(糖尿病合併妊娠)でも、妊娠してから糖代謝異常が出現した「妊娠糖尿病」でも血糖を正常に近づけないと母児に様々な合併症が起こる。特に妊娠極初期の高血糖は児の先天異常と関連し、妊娠中はわずかな血糖上昇も児の過剰発育につながる。よって糖代謝異常妊婦の治療のポイントは児発育に必要十分な栄養摂取とできる限り厳格な血糖コントロールの維持である。

「外来におけるインスリン療養指導の実際」

国立国際医療研究センター病院 看護部  町川 香代子

近年、インスリン製剤や注射器具の改良により、糖尿病治療を取り巻く環境は大きく変化し改善されています。外来でインスリン自己注射を導入する患者様が、安全に安心して治療を継続していくためには指導の質を高めていく必要があります。当院では指導の質の向上と 標準化を図るために、オリジナル指導ツールを作成し活用しています。本講では指導の実際と各種指導ツールをご紹介いたします。

14時55分~休憩

15時05分~

「あらためて考えるインスリン治療」

国立国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科  大杉 満

インスリン製剤・GLP-1製剤やデバイスの進歩とともに、糖尿病診療における注射薬の治療も以前に比べて容易に簡便に行うことが可能となっている。注射製剤による治療は血糖降下作用が強力である反面、低血糖を来すリスクを併せ持つため、血糖値などの治療目標をどこに置いて治療を進めるのかなど、経口血糖降下薬とはまた別種の治療障壁がある。注射薬治療に関するエビデンス、日常診療での心がけなどを総説する。

15時50分~閉会の挨拶

16時00分 終了


お問合せ先:

国立国際医療研究センター 
糖尿病情報センター  「糖尿病 医師・医療スタッフ向け 研修講座」 事務局
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1  e-mail: dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp
TEL: 03-3202-7181 (内線: 2161)  TEL: 03-5273-6955(ダイヤルイン)FAX: 03-3202-9906
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