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研修講座の予定

2017年4月20日更新

糖尿病診療 最新の動向

国立国際医療研究センターでは糖尿病診療に従事されている医師、医療スタッフの方を対象に、糖尿病の最新の診断・治療についての研修講座を下記の日程・要領で行います。ご関心をお持ちの方の多数のご参加をお待ち申し上げます。

3回の研修講座に参加することにより、糖尿病に関する多彩な分野について、広く学べる構成になっております。

第41回 [東京会場]

期日:平成29年6月18日(日曜日)9時45分から16時00分
会場:国立国際医療研究センター 研修棟 5階 大会議室
(〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1)
定員:150名

申込締め切り:平成29年6月15日(木曜日)
参加費:3,000円(テキスト代含む)

  • 日本糖尿病療養指導士認定機構<第2群>「認定更新のための研修会」として1単位申請中
  • 日本糖尿病学会専門医更新 2単位申請中
  • 日本糖尿病協会療養指導医取得のための講習会として認定申請中
  • 単位取得可能な地域糖尿病療養指導士現在申請中

申込、その他に関するお願い

申込方法

  1. オンライン

    糖尿病ネットワークのオンライン申込ページ(外部サイトにリンクします)よりお申込みいただけます。

  2. e-mail

    「研修講座参加希望」とのタイトルにて、希望会場、施設名、氏名を明記の上、事務局e-mail(dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp)宛にお送りください。参加申込書を数日以内に返信いたします。
    FAX用参加申込書をe-mail添付にてお送り頂いてもお申込みいただけます。
    (なお、携帯電話からのお申し込みはご遠慮ください)

  3. FAX

    FAX用参加申込書をダウンロードしていただき、事務局ファックス番号(03-3202-9906)までお送りください。下記URLよりダウンロードしていただけます。
    参加申込書(http://www.dm-net.co.jp/event/ncgm-dm.pdf)(外部サイトにリンクします)

注:参加登録が完了致しましたら、こちらから登録完了のご連絡(登録番号、参加予約票)をさせて頂いております。申込後、1週間以上こちらより連絡がない場合は、お申込みができていない可能性がございますので、お手数ではございますが、事務局までご連絡ください。
注:お電話でのお申し込みは受け付けておりませんのでご了承ください。

ご注意とお願い

  • 申込締め切り日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください。締め切り日以降の事前受付は原則致しませんが、定員に余裕があれば当日会場にて受付致します。
  • 開場時間は開演1時間前となります。 到着されましたらまずは受付をお済ませください。(参加予約票のご提示をお願い致します)
  • 参加費(テキスト代含む)は3,000円です。できるだけ釣り銭のいらないようご協力をお願い致します。
  • 講師、講義題目は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
  • 東京会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
  • 昼食は各自でお取りいただくようお願い致します。
  • 喫煙、ご飲食は指定された場所以外ではご遠慮ください。
  • 会場に冷暖房はございますが、温度調節が可能な服装でお越しいただきますようお願い致します。
  • やむを得ずキャンセルされる場合は、開催日前々日(金曜日)16時までに
    dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp宛にご連絡ください。
    定員に達した際には参加をお断りさせて頂いている方もいらっしゃいます。無断でキャンセルされますと次回からの参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。
その他、ご不明の点等ございましたら直接事務局までご連絡ください。


講義題目・講師

講師は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

第41回 東京会場

9時45分~開会の挨拶

9時50分~

「SMBGに立ち返って糖尿病診療を行う」        

山王病院 内科  岸本美也子

持続血糖モニター(CGM: Continuous Glucose Monitoring)、SAP(Sensor Augmented Pump)に搭載されたパーソナルCGM、また最近登場したFreeStyleリブレ等により、私たちは日々の血糖変動パターンやリアルタイムのグルコース値をより詳細に、より的確に把握できるようになりました。本講では、従来の穿刺型SMBGも含めて、今一度SMBGの意義を考え、SMBGにより得られた結果をいかに有効に糖尿病診療に活用していくか、そのプロセスを実例を提示してお話しいたします。

「糖尿病と服薬指導」            

国立国際医療研究センター国府台病院 薬剤部  金澤尚子

糖尿病治療では、患者自身が治療の必要性を理解し自己管理を行っていくことが重要です。服薬指導では、薬剤の説明のみならず、患者の治療への取り組みや意識を併せて確認し、アドヒアランス低下の要因がある場合には医療スタッフ間で情報を共有し解決策を講じます。チーム医療の一環として他職種と連携を図りながら行っている服薬指導の紹介や、服薬指導時の工夫点についてご紹介いたします。

11時25分~休憩

11時35分~

「糖尿病性神経障害 ~よくあるけれどよく分からない合併症~」    

愛知医科大学医学部内科学講座 糖尿病内科  神谷 英紀 

糖尿病性神経障害は糖尿病性合併症の中で最も高頻度にみられ、患者のQOLを著しく低下させる。しかしながら、糖尿病腎症や糖尿病網膜症といった合併症に比べて糖尿病性神経障害の診断また治療については不明な点が多く、実臨床において十分に評価・治療されているとは言えない。本講演では、なじみの薄い糖尿病性神経障害について、その診断および治療の方向性ついて紹介いたします。

12時20分~昼食休憩

13時20分~

「糖尿病の循環器合併症の特徴:血管はこうして悪くなる。」                

国立国際医療研究センター病院 循環器内科  原 久男

日本の死因第1位は、悪性腫瘍です。しかし欧米先進諸国では、心血管疾患に起因する死亡が第1位となっています。そして心血管に悪影響を及ぼす疾患として、糖尿病が存在します。さらに、“糖尿病の人は10年短命”――こんなショッキングな実態が明らかになっています。糖尿病の血管障害は非糖尿病のそれとは特徴が異なり、重篤化することが知られています。糖尿病の循環器合併症を知り、予防・治療に活かすことが大切です。

「糖尿病と妊娠」    

東京都済生会中央病院 糖尿病・内分泌内科  穴澤 園子

妊婦の糖代謝異常には妊娠前から糖尿病がある「糖尿病合併妊娠」と妊娠中に初めて判明した糖代謝異常(「妊娠中の明かな糖尿病」および「妊娠糖尿病」)とがある。母体に糖代謝異常は軽度であっても児の過剰発育が増え、血糖値が高くなるほど合併症は深刻になる。糖代謝異常妊婦では血糖を厳格にコントロールして母児の合併症を予防し、「妊娠糖尿病」例では出産後確実なフォローアップをして糖尿病発症を予防しなければならない。

14時55分~休憩

15時05分~

「糖尿病のリサーチから実臨床へ向けて:展望と課題」            

国立国際医療研究センター研究所 糖尿病研究センター 代謝疾患研究部  安田 和基

新しい薬物や機器の登場により、糖尿病の診療はここ数年大きく変貌しました。一方で糖尿病に関する基礎研究も、世界中で精力的に進められています。それらは今後どのように糖尿病の臨床に役立つ可能性があり、またどのような課題があるのでしょうか。現在の診療で不十分な点をふまえながら、遺伝子による診断やiPS細胞を含む再生医療など、いくつかの研究を紹介し、将来の実臨床へ向けて、期待を込めて考えてみたいと思います。

15時50分~閉会の挨拶

16時00分 終了


お問合せ先:

国立国際医療研究センター 
糖尿病情報センター  「糖尿病 医師・医療スタッフ向け 研修講座」 事務局
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1  e-mail: dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp
TEL: 03-3202-7181 (内線: 2161)  TEL: 03-5273-6955(ダイヤルイン)FAX: 03-3202-9906
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