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研修講座の予定

2018年9月4日更新

糖尿病診療 最新の動向

国立国際医療研究センターでは糖尿病診療に従事されている医師、医療スタッフの方を対象に、糖尿病の最新の診断・治療についての研修講座を下記の日程・要領で行います。ご関心をお持ちの方の多数のご参加をお待ち申し上げます。

3回の研修講座に参加することにより、糖尿病に関する多彩な分野について、広く学べる構成になっております。

第45回 [沖縄会場]

poster_45.jpg 期日:平成30年11月4日(日曜日)9時45分から16時00分
会場:沖縄県市町村自治会館
   (〒900-0029 沖縄県那覇市旭町116-371)
定員:100名

申込締め切り:平成30年11月1日(木曜日)
参加費:3,000円(テキスト代含む)

  • 日本糖尿病療養指導士認定機構<第2群>「認定更新のための研修会」として1単位申請中
  • 日本糖尿病学会専門医更新 2単位申請中
  • 日本糖尿病協会療養指導医取得のための講習会として認定申請中
  • 単位取得可能な地域糖尿病療養指導士 現在申請中

申込、その他に関するお願い

申込方法

  1. オンライン

    糖尿病ネットワークのオンライン申込ページよりお申込みいただけます。

  2. e-mail

    「研修講座参加希望」とのタイトルにて、希望会場、施設名、氏名を明記の上、事務局e-mail (dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp)宛にお送りください。参加申込書を数日以内に返信いたします。
    FAX用参加申込書をe-mail添付にてお送り頂いてもお申込みいただけます。
    (なお、携帯電話からのお申し込みはご遠慮ください)

  3. FAX

    FAX用参加申込書をダウンロードしていただき、事務局ファックス番号(03-3202-9906)までお送りください。 下記URLよりダウンロードしていただけます。
    参加申込書(http://www.dm-net.co.jp/event/ncgm-dm.pdf)

注:参加登録が完了致しましたら、こちらから登録完了のご連絡(登録番号、参加予約票)をさせて頂いております。申込後、1週間以上こちらより連絡がない場合は、お申込みができていない可能性がございますので、お手数ではございますが、事務局までご連絡ください。
注:お電話でのお申し込みは受け付けておりませんのでご了承ください。

ご注意とお願い

  • 申込締め切り日前に定員に達している場合がございますので予めご了承ください。締め切り日以降の事前受付は原則致しませんが、定員に余裕があれば当日会場にて受付致します。
  • 開場時間は開演1時間前となります。 到着されましたらまずは受付をお済ませください。(参加予約票のご提示をお願い致します)
  • 参加費(テキスト代含む)は3,000円です。できるだけ釣り銭のいらないようご協力をお願い致します。
  • 講師、講義題目は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
  • 東京会場へのお車でのご来場はご遠慮ください。
  • 昼食は各自でお取りいただくようお願い致します。
  • 喫煙、ご飲食は指定された場所以外ではご遠慮ください。
  • 会場に冷暖房はございますが、温度調節が可能な服装でお越しいただきますようお願い致します。
  • やむを得ずキャンセルされる場合は、開催日前々日(金曜日)16時までに
    dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp宛にご連絡ください。
    定員に達した際には参加をお断りさせて頂いている方もいらっしゃいます。無断でキャンセルされますと次回からの参加をお断りする場合がございますのでご了承ください。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。
その他、ご不明の点等ございましたら直接事務局までご連絡ください。


講義題目・講師

講師は都合により変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

第45回 沖縄会場

9時45分~開会の挨拶

9時50分~

「フットケアの実際」        

国立国際医療研究センター病院 看護部  石本洋子 町川香代子

平成20年に開設した当院の「フットケア外来」では、フットチェック・フットケア・セルフケア指導を実施しながら、足病変予防に努めています。ケアは医療者の一方的な指導にならないように、患者と共に足を見て、触れて、一緒に考えるように努めています。
「フットケア外来」の実際の様子のほか、足病変の誘因となる巻き爪・胼胝・靴擦れに対して、現在当院で取り組んでいる処置や、靴の選択方法などについてもご紹介いたします。

「現代日本人の病態を考慮した2型糖尿病の治療戦略」            

医療法人秀明会 田仲医院  田仲秀明

近年、肥満型糖尿病患者が増加の一途を辿っている。
原因の一つとして脂質の過剰摂取がある。玄米による食事療法が動物性脂肪の嗜好性を軽減し、依存性を解除するメカニズムについて概説する。次にインスリン抵抗性状態に多用されるメトホルミンの多面的作用、またDPP4阻害薬との併用の有用性について概説する。最後にメタボ因子を多面的に改善し、肥満型糖尿病治療への有用性が期待されるSGLT2阻害薬について概説する。

11時25分~休憩

11時35分~

「地域に根ざした糖尿病療養指導」    

国立国際医療研究センター病院 看護部  長嶋美里 

各都道府県が策定する医療計画に基づいて、糖尿病の医療連携体制を構築していくことが重要であるといわれています。そのためには各医療機関が機能分化し連携を図っていく必要があり、その中でメディカルスタッフがそれぞれの役割を発揮して療養指導することが求められます。本講演では地域に根ざした療養指導について、いくつかの地域の工夫を紹介します。

12時20分~昼食休憩

13時20分~

「地域の食文化を大切にした糖尿病療養指導」

医療法人清生会 ひが内科クリニック 管理栄養士  金城典子

沖縄県小児糖尿病サマーキャンプにおいては小児でも計算できる「黒田式簡易カーボカウント」を取り入れています。炭水化物量の簡単な見積もり方法は適切な摂取へと導くことができ、全ての糖尿病に応用できます。肥満の多い沖縄県においては、副食の摂取や外食、惣菜の利用が多く脂質の過剰摂取が問題となっています。本県独特の食文化に即した指導媒体の紹介をいたします。

「患者・家族の糖尿病療養行動を支援するチームづくり」            

国立国際医療研究センター病院 看護部  肴屋絵里香

糖尿病治療において、患者自身が治療の必要性や方法を理解し、療養行動として実践する必要があります。しかし、複雑な治療が必要なケースや患者のみの療養行動の実践では困難なケースも増え、家族や周囲の人、地域の力を必要とすることもあります。当院での活動を中心に、患者・家族の糖尿病療養行動、血糖コントロール改善やQOL維持に繋げたチームづくりについてお話します。

14時55分~休憩

15時05分~

「糖尿病診療のエビデンス2018」            

国立国際医療研究センター病院 糖尿病内分泌代謝科  大杉 満

米国FDA(食品医薬品局)が糖尿病治療薬の承認方法を大転換して約10年間経過し、心血管イベントを増大させないことを臨床試験で証明することが求められるようになった。それら臨床試験の結果は今後の治療ガイドラインの方向性にも大きく影響を及ぼしている。それら治療方針の変化も含めて学会報告もふくめて最新のエビデンスを概説する。

15時50分~閉会の挨拶

16時00分 終了


お問合せ先:

国立国際医療研究センター 
糖尿病情報センター  「糖尿病 医師・医療スタッフ向け 研修講座」 事務局
〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1  e-mail: dm-inf1@hosp.ncgm.go.jp
TEL: 03-3202-7181 (内線: 2161)  TEL: 03-5273-6955(ダイヤルイン)FAX: 03-3202-9906
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